Kindle内を整理して読みたい本に集中する

読書の秋です。突然ですが私の読書の問題を聞いてください。
・読みたい本が多すぎる、積読が溜まっている
・難しい本にチャレンジしているがなかなか読み進められない
・ある本を読んでる最中に、その本に出てきた事象が気になって、それについての本を買って読み始めてしまう
・複数の本を読んでいて、どれも読み終わらない
問題だと言いましたが、自分では結構この好奇心が好きでいいなと思う反面、やっぱり本はある程度理解して読み終わりたいという願望もあります。
私の今のこんがらがった状況:
共産主義について調べたい「共産主義の系譜」「人新世の黙示録」→資本主義にも興味あり「デパートの誕生」「消費社会の神話と構造」→構造主義ってなんだ?「初めての構造主義」→差異や言語学についても知りたいぞ「ソシュール入門」→・・・(全て読み途中)
他にも多くの“読んでいる途中の本”あり。
これら“難しいけど読みたい本”に加えて、Kindle Unlimitedで借りてきた少し優しめの本が多数。結局、難しい本は読みきれず簡単な本ばかり読んでしまったり、つまみ読みばかりして勉強になった気がしない。
こんな私が目指す姿は“読みたい本に集中する”こと。そのためにKindle内を断捨離・整理してみました。

やったこと
・サンプルの本は削除(本当に欲しい本はamazonのほしい物リストに追加)
・もう2度と読まない本は完全に削除(再購入しない限り読めなくなるので注意)
・コレクションを作成「読んでる」「読みたい」「いつか(読む)」「読んだ」フォルダを作成
・コレクション「読んでる」には三冊の本をチョイス。一冊は寝る前に読む本(小説が多い)。もう一冊は難しい本(昼休憩や週末に時間を作って読む)。もう一冊は割と簡単な本(時間がある時にサクッと読む)。
・並べ替え>表示オプションをコレクションにしておく

kindle端末では最後に開いていた画面が保持されるので「読んでる」内の本を読んでいれば、いつも3冊の候補しか視界に入らなくなり読みたい本に集中できます。
ちなみに現在の「読んでる」三冊はこちら
・寝る前:「デューン 砂漠の救世主(上)」
・難しい本:「共産主義の系譜」
・簡単な本:「資本論について佐藤優先生に聞いてみた」

コレクションは他にも作っていて「フランス語」や「料理」「マンガ」「薬屋のひとりごと」など。それと完全に削除するほどではないけど、多分もう2度と読まないであろう本は「X」というコレクションに入れてあります。このコレクション分けで「読みたい」本が13冊、「いつか」読む本が61冊あることが判明。それに加えて紙の本も積読があるわけで、、、年間50冊読むとしてここ1年半は本を買わなくても生きられそうです。
しかし「いつか」に入っている本はもしかしたらもう読まない本なのかもしれません。自分の好奇心を大切にしたいからこそ、旬というのか、自分が読みたい!と思った時にその本を読む価値があると思うのです。人生は短い。世の中の本は果てしなく多い。読みたい本が多いからこそ、その時一番読みたい本に集中して読み終えてから、「読みたい」の中から次の一冊を選ぶのが良いのではないかと、今回Kindleの整理をして思いました。

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